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【高校野球特集企画】2年連続で夏の甲子園へ 青藍泰斗

青山尚偉監督
Q.昨年の夏の大会決勝振り返って
青藍泰斗高校35年ぶりの優勝。35年、甲子園から遠ざかっていました。その時を経験してる先生方だったり、地元の方たちにとても応援していただいてたので、なんとかそこをかなえたいということと、2013年の夏の決勝戦であとアウトひとつのところから作新学院さんに逆転負けしてるというのも、映像で何度も見ていましたので、なんとかリベンジをというところで挑みました。
「あとひとつ」というところだとは思いますが、そこからやはり青藍泰斗というのはなかなか苦しい思いをしてきました。そこをどう払拭していくのかというところで、気持ち的には「優勝まで」と選手たちと話をしてたところです。

Q.昨年秋以降のチームが成長した部分
昨年の秋の大会の2回戦(初戦)で負けたところから、春の大会でベスト4まで、よく勝ち上がれたので自信にはなっていると思うので、なんとかここからさらに勝ち上がって優勝までと考えています。
もちろん県予選連覇が目標ではありますが、今の選手たちはその先というところで「甲子園で校歌を歌いたい、まずは甲子園で1勝したい」というところを目標に努力、考えてやってきました。今年のチームは3年生がとても元気があって勢いでゲームを展開できる、そのようなチームに思います。注目は打撃の部分です。春の大会も打撃の方で非常に頑張ってくれたので、そこが一番、チームのストロングポイントですね。

服部隼士キャプテン
Q.昨年の秋の大会を振り返って
秋の大会は初戦で敗退して、全員でその結果を受け止めて「このままじゃ絶対に連覇はできない」と全員がそのような気持ちになったので「気持ち切り替えて強い気持ちでやっていくしかないな」という、その気持ちの部分が一番変わったかなと思います。

Q.選手として目指すのは?
選手として私は春の大会でフェンス直撃を打っていたのですが、この大会では柵越えできるように、そして毎試合ホームラン1本を目指して頑張ります。そして足にも自信あるので「ここを走ってほしいな」、というところで盗塁決めたり、チャンスの場面に強いところに自信あるので、そこを見てほしいです。


秋の大敗があったからこそスイッチが入ったという青藍泰斗。夏の大会連覇に向けて投打に磨きをかけてきました。


青山尚偉監督
Q.今夏の投打の要は?
投打の「投」ですと春のエースナンバー背負った宮崎穂高です。3年生ですが去年の甲子園も経験したメンバーなので、登板機会はありませんでしたが、実際にグラウンドに入って、生でその甲子園のグラウンドを見てきた選手のひとりなので、まずは彼に期待しています。「打」の方は小堀翔琉です。ライトの選手です。小堀も3年生で去年の甲子園を経験していますから、その2人にまずは期待をしたいと思います。

宮崎穂高投手
Q.昨年の甲子園メンバーと比べて
先輩たちが引退して、あらためて先輩たちの精神的な強さだったり、技術的なレベルの高さに頼っていた部分がどうしてもあったと思います。特に「精神的な強さが全然足りないな」というところを感じました。

Q.昨年秋の大会から成長した部分は?
秋が初戦敗退で早く終わってしまったので、長い冬になってしまいましたから、今まで以上にきつい練習をみんなで乗り越えてきて、苦しい場面でもすごい力が発揮できたりとか、その逆境を跳ね返す力が以前よりもついたと思いますし、精神的にひと回りもふた回りも強くなったと思います。

Q.自身のストロングポイントは?
試合では変化球の精度だったり、テンポの良さとタイミングをずらすという技術は他のピッチャー以上に持っていますので、相手の打ちづらいタイミングだったり、どんどん攻めてテンポを作っていくのが自分の強みだと思います。淡々と守備からピッチャーがリズムを作っていくのが僕の持ち味なので、テンポのいい投球とか、気合を入れ、しっかりギアを上げて投げるというメリハリのあるプレーを見ていただきたいと思います。

Q.今夏の目標は?
昨年の甲子園で勝てなかったので、初勝利を持って帰ってこれるように全力で戦いたいと思います。

小堀翔琉選手
Q.「打」の要として心がけていることは?
日々の練習試合や練習では一球一球大切に考えながら、そして場面も考えながらバッティングしたりしています。春の大会では、ここぞというチャンスの場面で打てなかったことがあったので、夏はそこに向けてチャンスの場面があったら初球からフルスイングして、チームに貢献できたらなと思ってます。試合では長打を見て欲しいです。

Q.今夏の目標は?
栃木県ナンバーワンと呼ばれるバッターです。

服部隼士キャプテン
Q.今夏の目標は?
県予選の優勝は絶対なので、そこは通過点として甲子園で一勝して全員で校歌を歌うということを目標としてきているので地方大会優勝は絶対にします。