×
Menu
とちテレHOME

栃木の今が分かる!!NEWS 栃木の今が分かる!!NEWS

県内ニュース

手足口病が警報レベルに 乳幼児中心 夏に流行 感染症まとめ(6月29日〜7月5日)

栃木県は9日、夏の時季に乳幼児を中心に流行する手足口病の患者数が、県内全域で警報レベルを超えたと発表しました。

手足口病は、ウイルス感染により口や手、足などに水ぶくれができる感染症で、夏場に乳幼児を中心に流行することがあります。

まれに髄膜炎や脳炎などを発症することがあり、注意が必要です。

6月29日から今月5日までに定点医療機関から報告された患者数は合わせて140人で、前の週から2.5倍以上に増えました。
※前週54人

1医療機関あたりの平均では5.19人となり、警報レベルの基準値である5人を超えました。

保健所の管内別では、県の南部を除く5つの地域で警報レベルとなっています。

手足口病は、飛沫や接触などにより感染することから、県は、手洗いや咳エチケットを行いタオルの貸し借り、患者との密な接触はなるべく避けるよう呼び掛けています。

のどの痛みや発熱などを引き起こす溶連菌感染症は、前の週から5人減って117人です。
※1医療機関あたり4.33 県の西部と南部で警報レベルが続いています。
画像1