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手足口病 警報レベル続く 感染症まとめ(8月10日〜16日)

8月16日までの1週間に栃木県内の定点医療機関から報告された感染症の患者数が20日発表され、手足口病の感染者は大幅に減ったものの県内全体での警報レベルが続いています。

手足口病は、ウイルス感染により口や手、足などに発疹ができる感染症で、夏場に乳幼児を中心に流行することがあります。

まれに髄膜炎や脳炎などを発症することがあり、注意が必要です。

8月16日までの1週間に県内の定点医療機関から報告された手足口病の患者の数は98人でした。

前の週から138人減っているものの1つの医療機関あたりの平均は3.77人と、終息基準の2人を下回らないことから県内全体で7週連続の警報レベルとなっています。

保健所の管内別では、県の東部と南部、それに安足が警報レベルを下回り、残る3つの地域で警報レベルが続いています。

手足口病は、飛沫や接触などにより感染することから、県は、手洗いや咳エチケットを行いタオルの貸し借り、患者との密な接触はなるべく避けるよう呼びかけています。
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