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豪雨災害を教訓に 総合防災訓練 足利

9月1日の「防災の日」に合わせて栃木県と担当する市や町が毎年行っている総合防災訓練が、ことし(2026年)は、7月に豪雨災害が発生した足利市で、例年とは内容を変えて行われました。

今回は、例年の実動訓練はなく、足利市の早川尚秀市長が災害への対応などについて報告する形で行われ報告を受けた福田富一知事が総括しました。
その後、宇都宮市出身の直木賞作家で災害を題材にした作品も手掛ける門井慶喜さんが「歴史に学ぶ防災」をテーマに講演しました。

また別の会場では防災車両の展示が行われ、足利市の豪雨災害で出動したレッカー車も展示されました。このレッカー車を保有する企業は足利の豪雨災害の時に20台ほどで1週間かけて道路で動かなくなった車など1000台以上を移動させたほか千葉県の豪雨でも支援にあたったということです。