広島への修学旅行を前に足利高校で平和学習 被ばく者の講話を聴く
今年10月に修学旅行で広島市に行く高校生に、原爆について事前に学んでもらおうと、足利市の高校で10日、実際に被害を目の当たりにした92歳の語り部による平和学習が行われました。
原爆投下の様子を高校生に語りかける、小松宏生さんは今年92歳。
那須烏山市在住で、栃木県遺族会連合会の「語り部」として広島の原爆を目撃した様子を伝えてきました。
足利高校で行われたこの講話は、10月に広島市に修学旅行に行く2年生の生徒およそ240人に向けて行われました。
小松さんは広島市生まれで、原爆投下当時は11歳。
小松さんは爆心地から20キロ離れた寺に疎開していましたが、父親を探すためがれきの中を何日もさまよったといいます。
その後、母親のふるさとの宇都宮市に転居しましたが、小松さんを苦しめたのは血尿などの原爆症の症状、そして世間からの冷ややかな目でした。
つらい気持ちから命を絶とうとしたという小松さんでしたが、講話では、高校生に絶対に生きるべき」、「平和は自分たちで作るもの」と優しく語り掛けていました。
原爆投下の様子を高校生に語りかける、小松宏生さんは今年92歳。
那須烏山市在住で、栃木県遺族会連合会の「語り部」として広島の原爆を目撃した様子を伝えてきました。
足利高校で行われたこの講話は、10月に広島市に修学旅行に行く2年生の生徒およそ240人に向けて行われました。
小松さんは広島市生まれで、原爆投下当時は11歳。
小松さんは爆心地から20キロ離れた寺に疎開していましたが、父親を探すためがれきの中を何日もさまよったといいます。
その後、母親のふるさとの宇都宮市に転居しましたが、小松さんを苦しめたのは血尿などの原爆症の症状、そして世間からの冷ややかな目でした。
つらい気持ちから命を絶とうとしたという小松さんでしたが、講話では、高校生に絶対に生きるべき」、「平和は自分たちで作るもの」と優しく語り掛けていました。
