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アジア競技大会オマーン代表 宇都宮でキャンプ

9月19日から愛知県で開催されるアジア競技大会に出場するため宇都宮市で事前キャンプを行っているオマーン代表選手が11日から練習を始めました。県総合運動公園投てき場で、練習を開始したのは男子ハンマー投げのオマーン代表、ムビーン・アル=キンディ選手です。アル=キンディ選手は2022年のU20世界陸上に出場し、アラブ諸国の23歳以下の選手が参加する大会で去年、金メダルを獲得するなど、オマーン期待の星です。指導するクリスティアン・パルシュコーチは、元ハンガリー代表でロンドンオリンピックの金メダリスト。2015年の世界陸上北京大会ではハンガリー選手団の一員として栃木県で事前キャンプを行った経験があり、それが縁で、再び栃木県をキャンプ地として選びました。アル=キンディ選手は雨が降る中、午前9時半過ぎから約1時間、フォームを確かめながら、ハンマーを投げる練習を繰り返していました。2人は22日まで宇都宮市でキャンプを行った後、愛知県に移動して「第20回アジア競技大会」に臨みます。