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園芸植物「イワヒバ」70点が一堂に  宇都宮市で展示会

江戸時代から園芸植物として親しまれてきた「イワヒバ」を集めた展示会が、宇都宮市で開かれています。

イワヒバは岩場などに自生するシダ植物の一つで、葉の色や形など、品種によってさまざまな違いを楽しめることから、江戸時代から園芸植物として親しまれてきました。展示会は愛好家でつくる「栃の葉巻柏会」が毎年開いていて、今年は70点が展示されています。

イワヒバの成長は1年に1センチほどと非常にゆっくり。一方で、寿命は100年になるとも言われています。展示会で最も樹齢が長いものは、「白綾(しろあや)」という品種。樹齢約80年です。

イワヒバは「太陽が作り出す芸術」とも言われ、秋になると品種によってオレンジや黄色、赤色などに紅葉し、また違った美しさを見せます。

(訪れた人は)
「大きいものを初めて見ました」

「種類がこんなにたくさんあるんだというのに驚きました」

「かわいがれば、こんなに素敵なものになるのかと知ることができ、うれしくなりました」

主催する栃の葉巻柏会の大橋安永会長は「園芸店や植物園では(ここまでそろっているのは)なかなか見られない。展示をぜひ見に来て楽しんでほしい」と話しました。

展示会は9月22日まで。宇都宮市の県中央公園 緑の相談所で、即売会とともに開かれています。
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