日光市のいろは坂 紅葉シーズン 県や市・事業者など連携し渋滞対策へ
日光市の瀬高哲雄市長は29日、定例の記者会見を開き、多くの観光客が訪れる紅葉シーズンにいろは坂の渋滞解消を目指し、今年も県や事業者と連携してプロジェクトに取り組むことを発表しました。(高=はしごだか)
紅葉の名所として知られる奥日光地域の玄関口・いろは坂は、これからの行楽シーズンに度々渋滞が発生し、上り始めから中禅寺湖まで3時間以上かかる日もあるということです。そこで市などは10月中旬から11月中旬にかけて、渋滞を解消するためのプロジェクトを今年も実施します。
平日や混雑のピークを避けた時間帯の観光を呼びかける取り組みには、あわせて12の事業者が協力します。朝の時間帯は、臨時の路線バスの運行や中禅寺湖でのSUP体験、飲食店のモーニング営業を増やします。夕方には遊覧船のサンセットクルーズを展開するなど、コンテンツを充実させるということです。
これに合わせて県は10月31日と11月1日の2日間、交通渋滞対策の社会実験を行います。中禅寺湖手前の二荒橋前交差点で一部時間帯、右折を禁止にし、迂回してもらうことで華厳の滝周辺の駐車場待ちによる交通渋滞の解消につながるか効果を検証します。
日光市の瀬高市長は「(これらの取り組みは)オフピーク観光の推奨や、公共交通機関の積極的な利用を促進することで、いろは坂における交通の平準化による渋滞対策と、それにともなう二酸化炭素の削減を官民一体で目指すもの。観光でお越しになる皆さまのご理解・ご協力をお願いしたい」と述べました。
紅葉の名所として知られる奥日光地域の玄関口・いろは坂は、これからの行楽シーズンに度々渋滞が発生し、上り始めから中禅寺湖まで3時間以上かかる日もあるということです。そこで市などは10月中旬から11月中旬にかけて、渋滞を解消するためのプロジェクトを今年も実施します。
平日や混雑のピークを避けた時間帯の観光を呼びかける取り組みには、あわせて12の事業者が協力します。朝の時間帯は、臨時の路線バスの運行や中禅寺湖でのSUP体験、飲食店のモーニング営業を増やします。夕方には遊覧船のサンセットクルーズを展開するなど、コンテンツを充実させるということです。
これに合わせて県は10月31日と11月1日の2日間、交通渋滞対策の社会実験を行います。中禅寺湖手前の二荒橋前交差点で一部時間帯、右折を禁止にし、迂回してもらうことで華厳の滝周辺の駐車場待ちによる交通渋滞の解消につながるか効果を検証します。
日光市の瀬高市長は「(これらの取り組みは)オフピーク観光の推奨や、公共交通機関の積極的な利用を促進することで、いろは坂における交通の平準化による渋滞対策と、それにともなう二酸化炭素の削減を官民一体で目指すもの。観光でお越しになる皆さまのご理解・ご協力をお願いしたい」と述べました。
