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日本一の生産量を誇る「いちご王国・栃木」 早くもイチゴのシーズン到来 とちあいか県内初出荷 真岡市

日本一の生産量を誇る「いちご王国・栃木」に早くもシーズン到来です。
栃木県の主力品種の「とちあいか」が5日真岡市で初出荷されました。

県内一のイチゴの産地真岡市にあるJA全農とちぎ青果物広域集出荷センターに真っ赤な「とちあいか」が届きました。
「とちあいか」は県が開発したオリジナル品種でこれまで主力だった「とちおとめ」の後継となります。果実が大きく甘みが強いのが特徴で縦に切ると切り口がきれいなハート型になります。

真岡市でイチゴを生産するウッドベルファームの鈴木武社長が52パック、およそ13キロを持ち込みJAはが野の職員が色やツヤ、大きさなどを検査しました。
今年は雨が続き日照不足による生育不良が懸念されましたが影響はなかったということです。
JA全農とちぎによりますと「とちあいか」の県内の作付け面積は9月時点でおよそ413ヘクタールと全体の9割以上を占め、今シーズンの全体の販売額は5年連続で過去最高となった昨シーズンを10億円程上回る325億円を目標としています。

出荷されたとちあいかは6日東京の大田市場で競りにかけられます。
イチゴは11月下旬ごろから本格出荷が始まり2027年5月ごろまで続くということです。