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絢爛豪華な「動く陽明門」 市街地を練り歩く 鹿沼秋まつり ユネスコ登録10周年

鹿沼市では、絢爛豪華な彫刻屋台が繰り出す市内最大規模の伝統行事「鹿沼秋まつり」が11日までの2日間行われました。

緻密な彫刻が施された屋台が街を練り歩く国指定の文化財「鹿沼秋まつり」は、江戸時代から約400年続く伝統行事です。全国33の祭りとともにユネスコの無形文化遺産にも登録されていて、2026年で登録10周年を迎えました。

11日までの2日間で今宮神社から繰り出した27ある屋台が8年ぶりに全て登場。複数の屋台が集まってお囃子を響かせあう「ぶっつけ」やまちを一斉に練り歩く「揃い曳き」などで会場を盛り上げました。

屋台の彫刻には、日光東照宮を手がけた職人たちが多く携わっていて、「動く陽明門」とも言われています。今年は祭りが行われた2日間ともに晴れの天気となりました。実行委員会は約20万人が訪れた去年以上の賑わいだと話しています。
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