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とちテレコーポレートアイデンティティについて
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三本のツノはとちテレスローガンでもある「感度」「鮮度」「郷土」の三つを象徴し、
時代の風を敏感に受け止め、新しい情報を第一義に考え、常に地元をみつめていく
とちテレの姿勢を表現しています。[栃木の今を伝える]
過去から未来へ刻々と変動する、現在進行形の栃木の今を伝えます。
[地域の活性化に寄与]
地域社会と連携し、より魅力的に地域を活性化させます。
[信頼できる緊急災害報道]
生命、生活、財産を守る災害報道を迅速、正確、詳細に伝えます。
[視聴者に開かれたテレビ局]
だれもが参加できる、開かれたテレビ局をめざします。
[良質なコンテンツ開発]
スポーツやエンターテイメントなど、とちテレにしかできない良質なコンテンツを積極的に開発していきます。
[対話]
視聴者、取材先、営業先、社内、
すべてにおいて相手を尊重し、
すべての仕事の基軸をその「対話」に置きます。[感度]
時代をつかむ高い感度、今この場で何が起きているのか、
何が必要とされているのかを見極める感度を
日常的に磨き続けます。[挑戦]
常に新たな事に挑戦し続けます。[迅速]
すべての事柄にスピードをもってあたります。
時代の流れを敏感に受け止め、新しい情報にこだわり、常に地元を積極的に見つめていく。
書:赤澤寧生氏
三本のツノはとちテレスローガンでもある「感度」「鮮度」「郷土」の三つを象徴し、時代の風を敏感に受け止め、新しい情報を第一義に考え、常に地元をみつめていくとちテレの姿勢を表現しています。より一層視聴者に身近で開かれたテレビとなることを目指して参ります。