栃木ゴールデンブレーブス リーグ開幕に向け栃木市でキャンプイン
野球の独立リーグ・ルートインBCリーグの栃木ゴールデンブレーブスは5日、栃木市で4月のリーグ開幕に向けてキャンプインしました。
栃木ゴールデンブレーブスは5日、雨天のため会場を栃木市のエイジェックスポーツ科学総合センターに移しキャンプイン。山下徳人新監督やコーチのほか、選手らが全体練習に臨みました。
選手たちは室内練習場で体を入念にほぐしたあと、キャッチボールやバッティング練習などで汗を流し、守備練習ではランナーを置いて内野陣の連係などを確認しました。
チームの新しい戦力として、県内関係では宇都宮短期大学附属高校でキャプテンを務め、内野手と投手の二刀流が期待される高卒ルーキーの中村星哉選手と、矢板中央高校出身で埼玉県の駿河台大学の平山大智外野手。それに、関甲新学生野球秋季1部リーグで優勝した、白鴎大学の遠藤桃次郎外野手の合わせて3人が加わりました。
今シーズンのチームスローガンは「FIGHT TOGETHER」。チームは6年ぶりの地区優勝とリーグ優勝、そして独立リーグ日本一を目指します。
栃木ゴールデンブレーブスは4月5日、茨城アストロプラネッツとの開幕戦に臨みます。
栃木ゴールデンブレーブスは5日、雨天のため会場を栃木市のエイジェックスポーツ科学総合センターに移しキャンプイン。山下徳人新監督やコーチのほか、選手らが全体練習に臨みました。
選手たちは室内練習場で体を入念にほぐしたあと、キャッチボールやバッティング練習などで汗を流し、守備練習ではランナーを置いて内野陣の連係などを確認しました。
チームの新しい戦力として、県内関係では宇都宮短期大学附属高校でキャプテンを務め、内野手と投手の二刀流が期待される高卒ルーキーの中村星哉選手と、矢板中央高校出身で埼玉県の駿河台大学の平山大智外野手。それに、関甲新学生野球秋季1部リーグで優勝した、白鴎大学の遠藤桃次郎外野手の合わせて3人が加わりました。
今シーズンのチームスローガンは「FIGHT TOGETHER」。チームは6年ぶりの地区優勝とリーグ優勝、そして独立リーグ日本一を目指します。
栃木ゴールデンブレーブスは4月5日、茨城アストロプラネッツとの開幕戦に臨みます。
