宇都宮二荒山神社の阿部宮司に市長特別賞を贈呈 宇都宮市
宇都宮市は17日、3人制バスケットボール3X3のまちづくりに貢献したとして、宇都宮二荒山神社の阿部さとし宮司に、市長特別賞を贈りました。
17日に市役所で行われた贈呈式では、宇都宮市の佐藤栄一市長から、宇都宮二荒山神社の阿部さとし宮司に、市長特別賞の表彰状とメダルが贈られました。
宇都宮二荒山神社では、参道とバンバ市民広場に特設会場が設けられ、国際バスケットボール連盟が主催する3人制バスケットボールの、3X3の国際大会「FIBA3X3ワールドツアー」が、2016年からコロナ禍の2年を除き、毎年開催されています。
阿部宮司は2015年から宮司を務め、当初から大会の誘致や継続開催に力を尽くし、「3X3のまち宇都宮」の推進に大きく貢献しています。
佐藤市長は「3X3についての積極的な支援をいただけなかったら、ここまでの発展はなかった」と感謝を述べました。
今年も4年連続となる、3X3のクラブ世界一を決めるワールドツアーの開幕戦が、4月25日から27日の3日間開催されます。
17日に市役所で行われた贈呈式では、宇都宮市の佐藤栄一市長から、宇都宮二荒山神社の阿部さとし宮司に、市長特別賞の表彰状とメダルが贈られました。
宇都宮二荒山神社では、参道とバンバ市民広場に特設会場が設けられ、国際バスケットボール連盟が主催する3人制バスケットボールの、3X3の国際大会「FIBA3X3ワールドツアー」が、2016年からコロナ禍の2年を除き、毎年開催されています。
阿部宮司は2015年から宮司を務め、当初から大会の誘致や継続開催に力を尽くし、「3X3のまち宇都宮」の推進に大きく貢献しています。
佐藤市長は「3X3についての積極的な支援をいただけなかったら、ここまでの発展はなかった」と感謝を述べました。
今年も4年連続となる、3X3のクラブ世界一を決めるワールドツアーの開幕戦が、4月25日から27日の3日間開催されます。
