栃木県警杉本孝本部長が就任会見
栃木県警の新たな本部長に就任した杉本孝氏58歳が26日、会見を行い抱負を述べました。
杉本本部長は熊本県出身、九州大学法学部を卒業後、1989年に警察庁に採用され関東管区警察局総務監察部長や科学警察研究所副所長などを歴任しています。
着任にあたり杉本本部長は「どんな事態に直面しても県民や職員を不安にさせない”どっしりとした”本部長になりたい」と力強く抱負を述べました。
栃木県への赴任は今回が初めてで県の印象を聞かれた杉本本部長は子どもが小さいときに日光市や足利市へ旅行や観光で訪れたこともあったといい「プライべートでも栃木にほれ込んで暮らしていきたい」と述べました。
杉本本部長は熊本県出身、九州大学法学部を卒業後、1989年に警察庁に採用され関東管区警察局総務監察部長や科学警察研究所副所長などを歴任しています。
着任にあたり杉本本部長は「どんな事態に直面しても県民や職員を不安にさせない”どっしりとした”本部長になりたい」と力強く抱負を述べました。
栃木県への赴任は今回が初めてで県の印象を聞かれた杉本本部長は子どもが小さいときに日光市や足利市へ旅行や観光で訪れたこともあったといい「プライべートでも栃木にほれ込んで暮らしていきたい」と述べました。
