「幸福の科学学園」のチアダンス部が世界チャンピオンに 平山幸宏那須町長を表敬訪問
3月にアメリカのロサンゼルスで開催された国際的なダンスコンテストで、世界チャンピオンに輝いた生徒たちが、25日、那須町の町長を表敬訪問しました。
那須町の平山幸宏町長の元を訪れたのは、町内にある「幸福の科学学園」のチアダンス部に所属する生徒16人です。
生徒たちは、3月23日にアメリカ・ロサンゼルスで開催された、中学生を対象にしたダンスコンテストに、チーム「グリフィンズ」として出場。グリフィンズはポンポンを使ったチアダンスで競い合うポンソング部門で優勝したほか、全ての部門の得点を合わせた総合得点で最も高い得点を獲得し、見事8年ぶりの世界総合優勝に輝きました。
メンバー一人一人が優勝の思いや大会で学んだことを振り返ると、平山町長は「皆さんからは、どんなときも笑顔でいることの重要性を学んだ。皆さんの笑顔がこれからも誰かを勇気づける」とメンバーをたたえました。
4月に入り、高校に進学したメンバーもいて、16人全員で同じ舞台に立つのはこの世界大会が最後ということで、メンバーたちはお互いへの感謝を伝えていました。
泉愛美キャプテン:「本当に一年間ありがとうと思う。それぞれの成長や、自分の葛藤があったと思うが、それぞれが認めて掛け算となって、演技として表せたのが、ありがとうという思いでいっぱいです」
那須町の平山幸宏町長の元を訪れたのは、町内にある「幸福の科学学園」のチアダンス部に所属する生徒16人です。
生徒たちは、3月23日にアメリカ・ロサンゼルスで開催された、中学生を対象にしたダンスコンテストに、チーム「グリフィンズ」として出場。グリフィンズはポンポンを使ったチアダンスで競い合うポンソング部門で優勝したほか、全ての部門の得点を合わせた総合得点で最も高い得点を獲得し、見事8年ぶりの世界総合優勝に輝きました。
メンバー一人一人が優勝の思いや大会で学んだことを振り返ると、平山町長は「皆さんからは、どんなときも笑顔でいることの重要性を学んだ。皆さんの笑顔がこれからも誰かを勇気づける」とメンバーをたたえました。
4月に入り、高校に進学したメンバーもいて、16人全員で同じ舞台に立つのはこの世界大会が最後ということで、メンバーたちはお互いへの感謝を伝えていました。
泉愛美キャプテン:「本当に一年間ありがとうと思う。それぞれの成長や、自分の葛藤があったと思うが、それぞれが認めて掛け算となって、演技として表せたのが、ありがとうという思いでいっぱいです」
