真岡市の井頭公園バラ園 2300株が見ごろに
真岡市にある公園で、バラが見ごろを迎え色鮮やかな花が訪れた人を楽しませています。
赤や黄色など、色とりどりのバラが初夏の日差しを浴びて、美しく咲き誇っています。真岡市下籠谷の井頭公園にあるバラ園では、4200平方メートルある敷地に、およそ400種類、2300株のバラが植えられています。
公園の管理事務所によりますと今年は、栽培しているバラを115種類増やし、5月の大型連休期間中から咲きはじめたということです。現在は7分から8分咲きで、赤い花の「カクテル」や遅咲きの「クイーンエリザベス」などが見ごろを迎えています。また、天皇皇后両陛下の長女愛子さまにちなんだ、「プリンセスアイコ」も見事な花を咲かせています。
夏の暑さとなった21日は、多くの人が訪れ、汗を拭きながら写真を撮ったり、バラの香りを満喫しながら見入ったりしていました。
バラは5月下旬から満開となり、6月上旬まで楽しめそうだということです。
赤や黄色など、色とりどりのバラが初夏の日差しを浴びて、美しく咲き誇っています。真岡市下籠谷の井頭公園にあるバラ園では、4200平方メートルある敷地に、およそ400種類、2300株のバラが植えられています。
公園の管理事務所によりますと今年は、栽培しているバラを115種類増やし、5月の大型連休期間中から咲きはじめたということです。現在は7分から8分咲きで、赤い花の「カクテル」や遅咲きの「クイーンエリザベス」などが見ごろを迎えています。また、天皇皇后両陛下の長女愛子さまにちなんだ、「プリンセスアイコ」も見事な花を咲かせています。
夏の暑さとなった21日は、多くの人が訪れ、汗を拭きながら写真を撮ったり、バラの香りを満喫しながら見入ったりしていました。
バラは5月下旬から満開となり、6月上旬まで楽しめそうだということです。