節目の第50回「ふるさと宮まつり」にラッピングバスが初登場
宇都宮市の夏の風物詩「ふるさと宮まつり」が今年、節目の50回目を迎えるのを記念して、このほどまつりを盛り上げる「ラッピングバス」が披露されました。
バスの側面には、神輿やはしご乗りなど祭りの活気のあるシーンが描かれています。
このラッピングバスは8月2日、3日に開催される「ふるさと宮まつり」が、今年50回目の節目を迎えるのを記念してバス会社の「関東自動車」が企画したものです。
またバスの中に入ると、1997年以降に作られた宮まつりをPRする「ポスター・原画展」の最優秀賞の作品25点が一堂に展示されていて、乗客の目を引くような仕上げになっています。
このラッピングバスは、8月末まで宇都宮市の中心部などを運行します。
バスの側面には、神輿やはしご乗りなど祭りの活気のあるシーンが描かれています。
このラッピングバスは8月2日、3日に開催される「ふるさと宮まつり」が、今年50回目の節目を迎えるのを記念してバス会社の「関東自動車」が企画したものです。
またバスの中に入ると、1997年以降に作られた宮まつりをPRする「ポスター・原画展」の最優秀賞の作品25点が一堂に展示されていて、乗客の目を引くような仕上げになっています。
このラッピングバスは、8月末まで宇都宮市の中心部などを運行します。
