第50回ふるさと宮まつり 友好都市うるま市エイサーも
ことしで(2025年)50回目を迎えた宇都宮の夏の風物詩、「ふるさと宮まつり」が2日から市の中心部で始まりました。
「ふるさと宮まつり」は1976年に宇都宮青年会議所の創立10周年の記念事業として始まりました。
市民の「ふれあい」をテーマしたこの祭り、新型コロナによる3年間の中止を乗り越え2025年、50回の節目を迎えました。
駅前大通りでは50回目を記念したパレードが行われ、地元のマーチングバンドが演奏で盛り上げました。
またパレードでは、友好都市の提携から1年を迎えた沖縄県うるま市の有志の団体が、地元の伝統芸能・エイサーを披露しました。
さらに今回は10年ぶりに地元の保存会などによる山車のひき廻しも行われ、市内は暑さにも負けない熱気に包まれていました。
「ふるさと宮まつり」は、3日まで開かれ、去年(2024年)の58万人を超える観客が見込まれるということです。
「ふるさと宮まつり」は1976年に宇都宮青年会議所の創立10周年の記念事業として始まりました。
市民の「ふれあい」をテーマしたこの祭り、新型コロナによる3年間の中止を乗り越え2025年、50回の節目を迎えました。
駅前大通りでは50回目を記念したパレードが行われ、地元のマーチングバンドが演奏で盛り上げました。
またパレードでは、友好都市の提携から1年を迎えた沖縄県うるま市の有志の団体が、地元の伝統芸能・エイサーを披露しました。
さらに今回は10年ぶりに地元の保存会などによる山車のひき廻しも行われ、市内は暑さにも負けない熱気に包まれていました。
「ふるさと宮まつり」は、3日まで開かれ、去年(2024年)の58万人を超える観客が見込まれるということです。
