「危険だよ!」 熱中症対策標語コンテスト表彰式 栃木市
市民に熱中症予防を呼びかけようと、このほど栃木市で「標語コンテスト」が初めて開かれ、8月5日入賞者の表彰式が市役所で行われました。
このコンテストは、家庭内で熱中症について考えるきっかけを作り市民の予防意識を高めようと、栃木市が、市内の小学5、6年生を対象に実施したものです。
今回の標語コンテストには市内在住の12名が入賞し、この日行われた表彰式には、受賞した児童と保護者が出席しました。
はじめに、大川秀子市長から一人ひとりに賞状と記念品が手渡されました。
入賞者を代表して、「栃木市長賞」を受賞した岩川春海さんが「エアコンを適切に使い水分や塩分をしっかり取って、これからも熱中症予防をみんなでしていきたい」などと感想を述べたあと、受賞者全員で記念撮影を行いました。
受賞作品は、コンテストを共催した大塚製薬の協力でポスターとなり、10月中旬ごろまで、市内の公共施設や協賛企業で掲示されるということです。
このコンテストは、家庭内で熱中症について考えるきっかけを作り市民の予防意識を高めようと、栃木市が、市内の小学5、6年生を対象に実施したものです。
今回の標語コンテストには市内在住の12名が入賞し、この日行われた表彰式には、受賞した児童と保護者が出席しました。
はじめに、大川秀子市長から一人ひとりに賞状と記念品が手渡されました。
入賞者を代表して、「栃木市長賞」を受賞した岩川春海さんが「エアコンを適切に使い水分や塩分をしっかり取って、これからも熱中症予防をみんなでしていきたい」などと感想を述べたあと、受賞者全員で記念撮影を行いました。
受賞作品は、コンテストを共催した大塚製薬の協力でポスターとなり、10月中旬ごろまで、市内の公共施設や協賛企業で掲示されるということです。
