SNSで投資話 宇都宮市の女性が1425万円だまし取られる
今年3月ごろ宇都宮市に住む52歳の女性がSNSを通じて興味があった投資の「先生」や「アシスタント」などと呼ばれる人物とメッセージのやり取りをしていたところ、「投資サイトで口座を開設し暗号資産を購入して指示するタイミングで売却すれば儲けが出る」と持ち掛けられました。
これを信じた女性は今年4月から6月にかけて7回にわたってインターネットバンキングで1425万円余りを入金し、その後、相手から連絡が無かったことから警察に相談して詐欺だと気づきました。
これを信じた女性は今年4月から6月にかけて7回にわたってインターネットバンキングで1425万円余りを入金し、その後、相手から連絡が無かったことから警察に相談して詐欺だと気づきました。
