ブレックス高島選手、病気やけがと闘う子に力 宇都宮の病院の子どもたちを訪問
バスケットボールＢ１の宇都宮ブレックスの選手が２１日、宇都宮市内の病院を訪れ、病気やけがと闘う子どもたちと触れ合いました。
済生会宇都宮病院を訪れたのは、高島紳司選手とブレックスのマスコット・ブレッキーです。
チームの社会貢献活動の一環でこの取り組みを行っていて、子どもたちは、まず高島選手を前にシュートを体験。見事ゴールが決まると、大きな拍手が送られました。
子どもたちは、身長が１９１センチある高島選手の体の大きさに驚いた様子でしたが、コートでの気迫あふれる姿とは違う気さくな笑顔に何度も一緒に写真を撮っていました。
高島選手は、このあと小児病棟も訪れ、病気やけがと闘っている子どもたちにプレゼントを渡しました。
昨シーズンは、３年ぶり３回目の日本一を勝ち取ったブレックス、高島選手は、連覇に向けて、活躍を誓いました。
済生会宇都宮病院を訪れたのは、高島紳司選手とブレックスのマスコット・ブレッキーです。
チームの社会貢献活動の一環でこの取り組みを行っていて、子どもたちは、まず高島選手を前にシュートを体験。見事ゴールが決まると、大きな拍手が送られました。
子どもたちは、身長が１９１センチある高島選手の体の大きさに驚いた様子でしたが、コートでの気迫あふれる姿とは違う気さくな笑顔に何度も一緒に写真を撮っていました。
高島選手は、このあと小児病棟も訪れ、病気やけがと闘っている子どもたちにプレゼントを渡しました。
昨シーズンは、３年ぶり３回目の日本一を勝ち取ったブレックス、高島選手は、連覇に向けて、活躍を誓いました。
