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鹿沼市 出生届のオンライン手続きが可能に 出産直後の負担軽減へ 10月から 

鹿沼市の松井正一市長は28日の定例会見で、子どもが生まれたときに提出する出生届について、出産直後の負担を減らすために10月からオンラインで手続きできるサービスを始めると発表しました。

(松井正一市長)
「出生届とその関連手続きが、窓口に行くことなく、スマートフォンだけでできる県内初のサービスを10月からスタートします」

出生届は、生まれた日を1日目として14日以内に市区町村に提出することが定められています。鹿沼市ではこれまで、窓口や郵送での提出に対応していましたが、出産直後の負担を減らすために10月からはオンラインでも提出できるようにします。

出生届をオンラインで申請できるサービスは、県内の自治体で初めてだということです。

提出できるのは生まれた子どもの父または母のいずれかで、鹿沼市に本籍があることやマイナンバーカードを持っていることなどが条件になっています。

市のホームページから、申請用のサイトを一元化した「出生届のオンライン申請ガイド」の入力画面にアクセスし、3から4つの質問に答えると、必要な手続きが一覧で表示されます。そこから各手続きの専用画面に移動できるということです。

出生届のほか、子どものマイナンバーカードの申請や産後面談などの関連する6つの手続きが可能になります。

国は来年度までにすべての自治体での導入を目指しています。

松井市長は会見で、「出産直後の不安や負担を軽減することで、出産の意欲につながればと思う。多くの人に利用してほしい」と述べました。
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