栃木県内多くの小中学校で新学期スタート
栃木県内の多くの小中学校では夏休みを終えて、1日から新学期が始まりました。
栃木県内では、すでに夏休み明けの地域もありましたが1日から、すべての小中学校で新学期が始まりました。このうち3学期制をとる壬生町の壬生小学校では、全校児童約530人がそれぞれの教室でリモート形式の始業式に参加しました。
式ではまず、代表の児童が「さらに友達を増やすことを頑張る」「持久走のタイムを縮めたい」などと2学期の目標を発表しました。
最後に佐山英雄校長が「1年で1番長い2学期では運動会で体と心を、そして勉強で頭を強くすることを心がけてほしい」と呼び掛けました。
約1カ月ぶりに元気な姿で登校した児童たちは、夏休みの思い出を振り返りながら気持ちを新たに学校生活をスタートさせていました。
栃木県内では、すでに夏休み明けの地域もありましたが1日から、すべての小中学校で新学期が始まりました。このうち3学期制をとる壬生町の壬生小学校では、全校児童約530人がそれぞれの教室でリモート形式の始業式に参加しました。
式ではまず、代表の児童が「さらに友達を増やすことを頑張る」「持久走のタイムを縮めたい」などと2学期の目標を発表しました。
最後に佐山英雄校長が「1年で1番長い2学期では運動会で体と心を、そして勉強で頭を強くすることを心がけてほしい」と呼び掛けました。
約1カ月ぶりに元気な姿で登校した児童たちは、夏休みの思い出を振り返りながら気持ちを新たに学校生活をスタートさせていました。
