目指せ国立 全国高校サッカー選手権栃木大会 組み合わせ決まる
10月に開幕する全国高校サッカー選手権栃木大会の組み合わせ抽選会がきょう4日、宇都宮市で行われ、62校55チームの対戦カードが決まりました。
組合せ抽選会には、それぞれのチームの監督が出席し、シード校から順に、くじを引いていきました。
まずはAブロック。今年のインターハイの県予選で優勝した佐野日大は4回戦からの出場で、3年ぶり10回目の全国の舞台を狙います。
つづいてBブロック。今年のインターハイの県予選ベスト4で、3年連続15回目の選手権出場を目指す矢板中央が4回戦から登場。その矢板中央に前回大会の決勝で敗れた國學院栃木は、同じブロックの3回戦からです。
Cブロックです。インターハイの県予選でベスト4の足利大附属が4回戦から出場します。
最後にDブロック。インターハイの県予選で準優勝の真岡も4回戦から、全国への切符を目指します。
大会は10月11日に開幕し、決勝は11月15日に宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで行われます。とちぎテレビでは、決勝の模様を生中継でお伝えします。
組合せ抽選会には、それぞれのチームの監督が出席し、シード校から順に、くじを引いていきました。
まずはAブロック。今年のインターハイの県予選で優勝した佐野日大は4回戦からの出場で、3年ぶり10回目の全国の舞台を狙います。
つづいてBブロック。今年のインターハイの県予選ベスト4で、3年連続15回目の選手権出場を目指す矢板中央が4回戦から登場。その矢板中央に前回大会の決勝で敗れた國學院栃木は、同じブロックの3回戦からです。
Cブロックです。インターハイの県予選でベスト4の足利大附属が4回戦から出場します。
最後にDブロック。インターハイの県予選で準優勝の真岡も4回戦から、全国への切符を目指します。
大会は10月11日に開幕し、決勝は11月15日に宇都宮市のカンセキスタジアムとちぎで行われます。とちぎテレビでは、決勝の模様を生中継でお伝えします。