足利の交通死亡事故 女性の死因は出血性ショック 国道交差点で乗用車と大型トラックが衝突
17日、足利市内で起きた交通事故で足利警察署は18日、死亡した女性の死因は出血性ショックだったと発表しました。
この事故は17日、午前11時ごろ足利市問屋町の国道50号の交差点で群馬県邑楽郡の50代の女性が運転する乗用車が右折しようとしたところ、直進してきた大型貨物トラックに衝突したものです。
女性は腹部などを強く打って病院に搬送されましたがおよそ9時間後に死亡し、付近の道路は一時、規制されました。足利警察署で詳しい原因を調べています。
この事故は17日、午前11時ごろ足利市問屋町の国道50号の交差点で群馬県邑楽郡の50代の女性が運転する乗用車が右折しようとしたところ、直進してきた大型貨物トラックに衝突したものです。
女性は腹部などを強く打って病院に搬送されましたがおよそ9時間後に死亡し、付近の道路は一時、規制されました。足利警察署で詳しい原因を調べています。