小山市の強盗傷害事件 会社員の男(33)を逮捕 容疑を否認
11月4日の夜に小山市の住宅に男らが押し入った強盗傷害事件で小山警察署は6日、33歳の会社員の男を逮捕しました。
強盗傷害と住居侵入の疑いで逮捕されたのは、千葉県千葉市の会社員、大内一真容疑者(33)です。
大内容疑者は、4日午後10時半ごろ、仲間と共謀して小山市大川島の住宅に押し入り、住人の69歳の女性を棒のようなもので殴って右腕を骨折させる重傷を負わせたうえ、スマートフォン1台を奪った疑いが持たれています。
調べに対し大内容疑者は、「知りません」と容疑を否認しているということです。
警察によりますと、目撃情報から犯行に車を使用したとみられ捜査線上に大内容疑者が浮上したということです。
警察は少なくとも男2人が逃走しているとみて行方を追っています。
強盗傷害と住居侵入の疑いで逮捕されたのは、千葉県千葉市の会社員、大内一真容疑者(33)です。
大内容疑者は、4日午後10時半ごろ、仲間と共謀して小山市大川島の住宅に押し入り、住人の69歳の女性を棒のようなもので殴って右腕を骨折させる重傷を負わせたうえ、スマートフォン1台を奪った疑いが持たれています。
調べに対し大内容疑者は、「知りません」と容疑を否認しているということです。
警察によりますと、目撃情報から犯行に車を使用したとみられ捜査線上に大内容疑者が浮上したということです。
警察は少なくとも男2人が逃走しているとみて行方を追っています。
