全国高校サッカー選手権栃木県代表校に記念品贈る 大会スポンサーが矢板中央高に
12月28日に開幕する全国高校サッカー選手権に栃木県代表として出場する矢板中央高校に3日、大会スポンサーからサッカーボールなどの記念品が贈られました。
矢板中央は11月に行われた栃木大会の決勝で、宇都宮短大附属を2対1で破り、3年連続15回目の全国大会出場を決めました。
3日、大会スポンサーを務める繊維メーカーの帝人と食品会社の明治の関係者が学校を訪れ、選手らを激励しました。
帝人からは自社の素材が使われた記念のサッカーボールが、明治からはプロテインが贈られました。
ボールを受け取った金沢楓キャプテンは、大会に向けて「日本一という目標に向かって突き進んでいきたい」と話し、必勝を期していました。
全国高校サッカー選手権は12月28日に開幕し、矢板中央は翌29日の1回戦で奈良代表の奈良育英と対戦します。
矢板中央は11月に行われた栃木大会の決勝で、宇都宮短大附属を2対1で破り、3年連続15回目の全国大会出場を決めました。
3日、大会スポンサーを務める繊維メーカーの帝人と食品会社の明治の関係者が学校を訪れ、選手らを激励しました。
帝人からは自社の素材が使われた記念のサッカーボールが、明治からはプロテインが贈られました。
ボールを受け取った金沢楓キャプテンは、大会に向けて「日本一という目標に向かって突き進んでいきたい」と話し、必勝を期していました。
全国高校サッカー選手権は12月28日に開幕し、矢板中央は翌29日の1回戦で奈良代表の奈良育英と対戦します。
