イルミネーションなど破損行為 宇都宮市が被害届 JR宇都宮駅東口交流広場
宇都宮市は4日、JR宇都宮駅東口の交流広場で3件の破損行為があったと発表しました。
市によりますと11月30日午前、交流広場の樹木4本が抜き取られているのを巡回していた警備員が発見。
また同じ日の午後には、フェンスの端が破られているのとイルミネーションが引きちぎられて点灯しなくなっている被害を確認し、さらに12月1日には、広場での禁止事項など載せた案内掲示板がモニュメントから外されていました。
市は、4日付けで宇都宮東警察署に被害届を提出し、受理されています。
市によりますと11月30日午前、交流広場の樹木4本が抜き取られているのを巡回していた警備員が発見。
また同じ日の午後には、フェンスの端が破られているのとイルミネーションが引きちぎられて点灯しなくなっている被害を確認し、さらに12月1日には、広場での禁止事項など載せた案内掲示板がモニュメントから外されていました。
市は、4日付けで宇都宮東警察署に被害届を提出し、受理されています。
