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”最後の初売り”「東武宇都宮百貨店大田原店」開店時約1000人が行列 今年で営業終了

新年を迎えて県内の商業施設では恒例の初売りが行われ、正月らしいにぎわいをみせました。今年で営業を終える大田原市の百貨店では、”最後の初売り”に多くの人たちが訪れました。

大田原市美原の「東武宇都宮百貨店 大田原店」です。今年8月末で営業を終えることになっていて、今回が最後の初売りです。午前9時30分の開店を前に、4カ所の入口にあわせておよそ1千人が列を作りました。

列の先頭に並んだ会社員の女性(60代)は「朝の8時10分ごろから並びました。最後の初売りなので気合を入れてきました。魚や海苔など狙ったものをゲットして帰りたいです」と笑顔を見せました。

今年は婦人服や食品など、およそ3千個の福袋が用意され、一階の売り場は開店と同時に店内に入った客でいっぱいになりました。海苔などの人気商品は開店から数十秒で売り切れていました。

東武宇都宮百貨店大田原店の高橋克彦取締役大田原店長は「初売りでこれだけたくさんのお客様に来てもらうと、地域のお客様に支えられてここまでやってきた店だと実感する。企画やイベントなどを含めて、営業終了までお客さんに楽しんでもらえるようにしていきたい」と話しました。

福袋の販売は3日までで、3日は午前と午後の2回、地元の和太鼓演奏団体「与一太鼓」の初打ちも行われます。