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栃木県 新年度から公立中学校でも給食費無償化の方針 新春知事会見

福田富一知事は6日、新春の記者会見で、新年度から県独自で公立中学校の給食費を無償化する方針を明らかにしました。

(福田富一知事)
「速やかに協議を整え、新年度から小中学校同時に保護者の負担軽減に結びつくよう、取り組みを進めてまいります」

福田知事は、新年度から公立の小学校の給食費を無償化する国の方針を踏まえて、県独自に中学校の給食費も無償化する考えを示しました。財源は市や町と連携して確保するとし、負担の割合は今後協議するということです。

小中学校の給食費の無償化は、福田知事が2024年の知事選挙で掲げていた公約の一つで、県としても中学校を含めた無償化を国に要望していました。

また、会見では、去年植樹から400年の節目を迎えた日光杉並木について、景観を将来に引き継いでいくため、枯れたり倒れたりした木を補う「後継木」を植える事業を、県が主体となって取り組んでいくことを明らかにしました。

杉の所有は日光東照宮、管理が県と分かれていて、今後、植え替えた木は県が所有することを前提に、現地調査を進め計画を策定していく方針です。
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