×
Menu
とちテレHOME

栃木の今が分かる!!NEWS 栃木の今が分かる!!NEWS

県内ニュース

県立高校の暴行動画受け 栃木県教育委員会が会見

栃木県内の県立高校の男子トイレで、生徒が別の生徒に暴行を加えている動画がSNS上で広がっている問題で、県教育委員会は7日記者会見を開き謝罪しました。

会見には大高栄男教育次長(※高は「はしごだか」)と、高校教育課の職員の合わせて3人が出席しました。

会見の冒頭。

県教育委員会 大高栄男教育次長:
「県民の皆さまをはじめ、多くの方々にご心配、ご迷惑をおかけしましたこと、そして動画を見て不安に思われた皆さま方に対してもあわせてお詫び申し上げます。大変申し訳ございませんでした」

県教育委員会によりますと、動画は2025年12月19日の清掃終了後に撮影されたもので、被害生徒が複数人に取り囲まれ、1人から一方的に殴られたり蹴られたりする様子が映っていました。

そして1月4日SNS上で拡散し、5日高校は、動画の生徒について氏名などを把握したということです。

通報を受け警察では暴行事件として捜査を進めています。

県教育委員会は、いじめに該当するかは捜査中のため答えられないとし、関係する生徒に事実関係の聞き取りを行っています。

6日開かれた定例の県立学校長会議の中で中村千浩教育長は、この問題を受けて、誰でも安全安心に学べる学校づくりを改めて指示しました。

この高校では生徒の安全を守るため、部活動の大会出場を辞退する対応を取っていて、冬休み明けの8日、全校生徒に対して、いじめなど学校生活に関するアンケートを行うということです。
そして、9日は保護者説明会を開く予定です。
画像1