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手作りリンクでスケート学習 宇都宮市国本中央小

宇都宮市の小学校では4日、保護者が手作りしたスケートリンクを使ったスケート学習が行われました。

スケート学習を行ったのは、宇都宮市の北西部に位置する国本中央小学校です。10年以上続く伝統の行事で、コロナ禍や暖冬で氷を張れなかった年を除き、2025年、6年ぶりに滑ることができました。

スケートリンクは関係者の努力の「結晶」。校舎の北側の日陰に1月、日光市の今市スケートセンターから出た氷のかけらを運んで敷き詰め、保護者が毎晩水まきをして完成させました。縦が6メートル、横は16メートル、氷の厚さは5センチほどの「手作り」の特設リンクです。

4日は1年生と6年生が一緒に2回に分けて、合わせておよそ100人がリンクに入りました。上級生が下級生にシューズの履き方を教えたり、手を取って立たせたりするなど手助けする場面も見られました。

児童たちは転ぶ子もいましたが、元気に楽しく軽快に滑っていました。
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