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鉄道の駅を標的にしたテロを防げ JR那須塩原駅で職員と栃木県警察が合同で対処訓練

春の行楽シーズンを前に、鉄道でのテロを防ごうと警察とJRが13日、那須塩原市で合同訓練を行いました。

訓練は、多くの人出が見込まれる春の観光シーズンを前に、警察とJRが連携してテロに対処しようと那須塩原駅で行いました。合同でテロ対策の訓練をするのは初めてで、警察とJR東日本の職員らおよそ60人が参加しました。

この駅は、一日平均およそ1万7千人が利用していて、「無差別の殺傷事件を起こす」と脅迫電話があったという想定で、訓練が始まりました。職員が構内を見回ると不審なペットボトルを見つけ、警察に通報します。

その後、周辺を立ち入り禁止にして乗客を誘導していると、ペットボトルを置いた不審な人物を見たとの目撃情報があり、近くにいた不審者を発見しました。

取り押さえられた男が、ペットボトルの中身は猛毒のサリンだと自供したため、防護服に身を包んだ警察の専門部隊が、密閉容器に格納。

参加者は、本番さながらに一連の対応手順を確認していました。