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新年度予算案9606億円など提出 栃木県議会2月定例会が開会

栃木県議会の2月定例会が16日開会し、一般会計の総額でおよそ9606億円の2026年度の当初予算案などが提出されました。

県は県議会に一般会計の総額で9606億円8千万円の2026年度の当初予算案や、カスタマーハラスメントの防止に向けた条例案など合わせて60の議案を提出しました。

予算案では、人づくり戦略として「とちぎ結婚サポーター制度」を創設し、県全体で結婚を応援する機運を醸成するほか、学校現場におけるいじめを早期に把握して対応するため、SNS上にいじめ通報窓口を開設する費用が盛り込まれています。

また、安全・安心戦略として大規模な災害が発生した時に、支援物資を迅速に確実に供給できる体制を構築するため、民間活力を活用した備蓄手法を調査する費用などが計上されています。

県議会は、2月19日と24日、25日に質疑・質問が行われ、とちぎテレビでは、この3日間を生中継でお伝えします。

2026年度予算案の採決などは、3月19日に行われます。

また、議会初日の16日は、開会前に議事堂のホールで恒例のコンサートが行われました。コンサートはソプラノ歌手の鎌田亮子さんと早川愛さんの2人が出演し、栃木県交響楽団の演奏でヘンデル作曲の「オンブラ・マイ・フ」などが披露され、ホールに美しい歌声と音色が響き渡りました。
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