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放置竹林の活用へ 竹で「花籠」作るワークショップ 那珂川町

景観の悪化や土砂災害の一因とされている放置された竹林を活用しようと那珂川町では10日、竹で花籠を作るワークショップが行われました。

このワークショップは、竹の活用方法を提案することで放置された竹林を減らそうと珂川町地域おこし協力隊の大倉由紀子さんが立ち上げた団体「竹取倶楽部」が企画したものです。

町内で竹細工を手がける芳賀夫妻が講師を務め、参加者は、海に波が立つような優雅な曲線が特徴の伝統的な「四海波花籠」づくりに挑戦しました。

材料には、竹を乾燥させて表面を薄く削った手作りの竹ひごを使用します。

参加者はまず、竹ひごを等間隔に組み、網目状に編んでいきました。

その後、しなやかな竹の特性を生かして竹ひごを揉み込みながら形を整え、思い思いの花籠を完成させました。

参加者は、竹ひごの組み方に苦戦しながらも、竹ならではのしなりや手触りを楽しみながら制作に取り組んでいました。

「竹取倶楽部」では、今後も月に数回、こうした取り組みを行う予定で、日程は竹取倶楽部の公式SNSなどで確認できるということです。
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