×
Menu
とちテレHOME

栃木の今が分かる!!NEWS 栃木の今が分かる!!NEWS

県内ニュース

救命講習受講が功を奏す 会社員に感謝状

鹿沼市内の道路工事現場で、心肺停止になった道路誘導員の男性に的確な救命措置を行い命を救った男性に26日、消防から感謝状が贈られました。

鹿沼市消防本部から感謝状が手渡されたのは、宇都宮市の会社員福田哲也さん48歳です。
鹿沼市消防本部によりますと、2026年月、鹿沼市内の道路工事現場で交通誘導員の80代の男性が突然倒れ、心肺停止になりました。
現場で一緒に仕事をしていた福田さんら同僚がこれに気付き、福田さんが自身のスマートフォンで119番に通報すると同時に、胸骨圧迫の心肺蘇生措置を救急車が到着するまでの7分間行いました。
福田さんは職場で救命講習を受けていて、119番通報した電話をスピーカーに切り替えて、救急車到着までの間消防本部との通話を切らずに指示に従い、男性の命を取り留めることができました。

鹿沼市消防本部は今回のケースも含めて、蘇生措置の知識を持ち合わせていることの重要性を強調しています。
画像1