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観光やなオープン 涼求めてにぎわい 茂木

16日の県内も午前中からうだるような暑さとなり2日連続で熱中症警戒アラートが発表されました。茂木町では、名物の観光やながオープンし、「涼」を求めて多くの人が訪れました。


16日の県内は、朝から気温が上がり小山、佐野、真岡で連日の猛暑日を記録。厳しい暑さとなりました。


茂木町大瀬を流れる関東随一の清流・那珂川。川幅が100メートルにもなる本流に設置された観光やながオープンしました。水を呼び込むため、上流に向かって右岸側にはおよそ175メートルに渡って石を詰めた籠が沈められ、その光景は圧巻。

那珂川は、全国上位のアユの漁獲高を誇り、名産地として知られています。やなは、アユを取る伝統的な漁のひとつですが、川の流れを間近に感じることができる夏の風物詩として人気の観光スポットになっています。


撮影中に、アユがかかることはありませんでしたがほかの魚や水生昆虫が見られまさに自然の水族館。開店と同時に竹を張った「やな床」には涼しさを求めて次々に客が訪れ、足を水の中に入れたりしぶきを浴びたりして楽しんでいました。


また、栃木県産のアユを楽しめる炉端焼きと食堂も人気で、訪れた人は自然豊かな景色を眺めながら焼きたての塩焼きに舌鼓を打っていました。

観光やなは、10月いっぱい楽しめるということです。