「手足口病」栃木県でも警報レベル 小児科医師「排便後や食事前に手洗い徹底を」
乳幼児を中心に流行する手足口病の患者数が県内全域で警報レベルとなっています。夏の時期に感染者が増える傾向があることから医師に症状や対策を聞きました。
手足口病に感染した子どもの写真です。手のひらや口の中、足の裏などに発疹が確認できます。夏に増加する傾向にある手足口病の患者数が県内でも増えています。
壬生町の獨協医科大学病院にあるとちぎ子ども医療センターです。小児科の大坪勇人医師によると、7月に入ってから少しずつ患者数が増えているといいます。
(獨協医科大学病院 大坪勇人医師)
「コクサッキーウイルスやエンテロウイルスが手足口病の原因ウイルスで特効薬がない。乳幼児が重症化すれば脱水が進行して腎臓にダメージが出るケースもある」
発疹はかゆみを伴うことがあり、口の中に発疹が出ると水分や食事を摂りづらくなることで脱水の危険性が高まります。0歳から2歳ほどの乳幼児が主な患者ですが、子どもから大人に感染するケースもあるということです。
(獨協医科大学病院 大坪勇人医師)
「感染経路は飛沫感染や接触感染など」
感染経路発疹のほかに発熱や下痢などの症状が出ることがありますが、1週間程度で自然に治癒することがほとんどです。大坪医師は、「身近な感染対策を徹底し、万が一、手や足などに発疹が出た際は、迷わず病院で受診してほしい」と呼びかけています。
(獨協医科大学病院 大坪勇人医師)
「アルコールが効きにくいウイルスなので排便後や食事前に手洗いを」
手足口病に感染した子どもの写真です。手のひらや口の中、足の裏などに発疹が確認できます。夏に増加する傾向にある手足口病の患者数が県内でも増えています。
壬生町の獨協医科大学病院にあるとちぎ子ども医療センターです。小児科の大坪勇人医師によると、7月に入ってから少しずつ患者数が増えているといいます。
(獨協医科大学病院 大坪勇人医師)
「コクサッキーウイルスやエンテロウイルスが手足口病の原因ウイルスで特効薬がない。乳幼児が重症化すれば脱水が進行して腎臓にダメージが出るケースもある」
発疹はかゆみを伴うことがあり、口の中に発疹が出ると水分や食事を摂りづらくなることで脱水の危険性が高まります。0歳から2歳ほどの乳幼児が主な患者ですが、子どもから大人に感染するケースもあるということです。
(獨協医科大学病院 大坪勇人医師)
「感染経路は飛沫感染や接触感染など」
感染経路発疹のほかに発熱や下痢などの症状が出ることがありますが、1週間程度で自然に治癒することがほとんどです。大坪医師は、「身近な感染対策を徹底し、万が一、手や足などに発疹が出た際は、迷わず病院で受診してほしい」と呼びかけています。
(獨協医科大学病院 大坪勇人医師)
「アルコールが効きにくいウイルスなので排便後や食事前に手洗いを」
