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夏の甲子園 29年ぶりベスト16 佐野日大ナインが帰郷

夏の甲子園で2勝をあげ、ベスト16に入った佐野日大のメンバーたちが19日、栃木県に戻り、学校で報告会を行いました。

佐野日大ナインは19日午後学校に到着し、関係者や保護者らが出迎えました。

2010年の大会以来、16年ぶり7回目となった夏の甲子園で、佐野日大は1回戦、静岡代表・聖隷クリストファーとの試合で、エース鈴木有投手の好投が光り1対0で完封勝ち。

2回戦の鹿児島代表・神村学園戦では打線に火がつき、櫻岡稜万選手や小島颯人選手のタイムリーで、4対1で競り勝って2度目の校歌を歌いました。

そして3回戦では、群馬代表の健大高崎に3対1と惜しくも敗れましたが、29年ぶりとなるベスト16に入りました。

選手たちの活躍に高原健治(高は「はしごだか」)校長は「共にアルプスで校歌を歌った光景は、全員一生心に刻んだと思う。本当にありがとう」と称えると、選手を代表して中村盛汰キャプテンが大会を振り返りました。

真夏に満開の桜を咲かせた選手たちは、大舞台での経験を糧に次のステージに進みます。