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保育の仕事を考えて 高校生が仕事体験

保育の魅力を知ってもらい人材を育成しようと高校生を対象にした体験会が19日、下野市で開かれました。

この体験会は下野市の薬師寺幼稚園が、高校生に保育士や幼稚園教諭を目指すきっかけにしてもらおうと実施しているもので、今回は男女合わせて26人が参加しました。

参加者は年少から年長のそれぞれのクラスに分かれて、この体験会を手伝う専門学校、TBC学院宇都宮校の学生とともに、工作やゲームで園児たちと交流しました。

園庭では「だるまさんが転んだ」が行われ一緒に遊んで体を動かしました。

体験会が終わるころには園児と打ち解け、参加者は子どもの成長に寄り添う保育のやりがいや魅力を体感していました。

保育の仕事は、将来なりたい職業の上位にランキングされることが多いにもかかわらず、なり手不足が大きな課題になっています。

園では今後もこのような体験会を続けていくということです。