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AI監視カメラ設置へ クマの市街地への進入路に 宇都宮市長会見で マスコット生誕20周年マンホールも

6月に市街地にクマが出没し、対策を検討してきた宇都宮市は26日、早期に発見するためAI監視カメラを設置することを発表しました。

宇都宮市では、6月6日から9日にかけて市街地にクマが出没し繁華街や住宅地を転々と移動、捕獲までに4日間かかり市民生活に大きな影響を与えました。

これを受け市は猟友会や警察、学識経験者などで構成する鳥獣被害防止対策協議会を開いて対策を検証してきました。
 
その結果をふまえ、中心市街地へのクマの進入を早期に発見するため、想定される侵入経路にAI監視カメラを設置します。

カメラがクマを検知すると市に通知される仕組みで、市街地付近にある緑地や河川、エサとなる果実がなる場所などに複数台を置く予定です。
  
そのほかの山林には猟友会の協力で設置しているイノシシの捕獲用わなの近くにセンサーで自動録画されるカメラを増設します。

また、会見では市制130周年と市のマスコットキャラクターミヤリーが生誕20周年を迎えたことを記念したマンホールの蓋を設置することが発表されました。

ミヤリーは2006年4月1日に市制110周年を記念して誕生し市の花であるサツキの冠をかぶった妖精をモチーフにしています。

このマンホールの蓋は8月28日にJR宇都宮駅東口のLRT停留場の近くと西口のバスターミナル付近の2カ所に設置されます。
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