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早くも稲刈り コシヒカリ収穫 関東有数の米どころ大田原市で

関東有数の米どころである大田原市で26日、早くも稲刈りが始まりました。

大田原市蛭畑にある荒川真一さんの田んぼでは、26日から「コシヒカリ」の刈り取りが始まりました。

荒川さんは高校卒業と同時にコメ作りを始めて60年になります。所有するおよそ2.8ヘクタールの田んぼはすべてコシヒカリを育てていて、2026年は4月18日から田植えを行いました。

今年は昨年に比べて雨の日が多く、成育が遅れましたがていねいな管理を続けたことで例年通り高い品質に仕上がったということです。

農業資材の値上がりが続く中、2025年、60キロ当たりの県産コシヒカリの概算金は2年連続で過去最高を更新して2万8千円となりましたが、今年は一転して大きく値下がりする見通しとなっています。

荒川さんによりますと概算金が2万5千円を下回ると農業を営むことが難しくなるといい気が気でありません。

稲刈りは9月上旬まで続き、26日収穫したコシヒカリは8月31日・野菜の日に農産物直売所に並びます。