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インフルエンザ流行入り 統計開始以来2番目に早く うがい手洗い徹底を 栃木県

8月23日までの1週間に栃木県内の定点医療機関から報告された感染症の患者数が発表されインフルエンザが流行シーズンに入りました。

8月23日までの1週間に栃木県内の定点医療機関から報告されたインフルエンザの患者の数は前の週から32人増え63人でした。

1つの医療機関あたりの平均は1.34人と流行開始の目安である「1.00人」を超え流行シーズンに入りました。

県によりますとインフルエンザは例年12月ごろから徐々に流行しはじめますが今年の流行シーズン入りは1999年に統計を取り始めてから2009年に次ぎ2番目に早いということです。

夏休み明けの子どもたちが学校に戻る時期でもあり流行に拍車がかかる恐れがあることから県は、手洗いや手指の消毒など予防するよう呼びかけています。


続いて手足口病です。

8月23日までの1週間に県内の定点医療機関から報告された手足口病の患者の数は前の週から34人増え132人でした。

1つの医療機関あたりの平均は4.89人と、終息基準の2人を下回らないことから栃木県内全体で8週連続の警報レベルとなっています。

保健所の管内別では、宇都宮市、県西、県北地区で警報レベルが続いています。