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宇都宮地方法務局が「こどもの人権相談」で強化週間 9月3日まで時間を拡大して対応

子どもたちの不安や悩みが大きくなる夏休み明けのこの時期に、宇都宮地方法務局は28日から、子どもの人権問題に関する電話やLINEでの相談体制を強化して、受付を始めました。

法務省の人権擁護機関では、子どもたちが特に不安や悩みが大きくなる夏休み明け前後の1週間を、全国一斉の「こどもの人権相談」強化週間としています。

人権擁護委員や法務局の職員が秘密厳守で、電話またはSNSのラインによる無料相談を、対応時間を拡大して実施します。期間は28日から9月3日までで、通常は平日午前8時半から午後5時15分までの対応を、午後7時までに拡大して受け付けるほか、通常は行っていない土曜日の29日と日曜日の30日も、午前10時から午後5時まで開設します。

宇都宮地方法務局によりますと、2025年1年間の電話や対面での人権相談の件数は、合わせて1750件ありました。教育などの子どもに関する相談は90件で、そのうちいじめに関する相談は69件あったということです。

電話相談「こどもの人権110番」は、フリーダイヤル0120ー007ー110で受け付けています。