日光宇都宮道路、料金値上げ後の交通量が1割減少 栃木県の推計した数値を上回る
今年4月から通行料金を値上げした、日光宇都宮道路の7月までの交通量が2025年の同じ期間に比べ、1割以上減っていることが28日、明らかになりました。
日光宇都宮道路は、県が管理・運営する有料道路のあり方を検討する有識者の懇談会が2025年3月に、料金の引き上げや徴収期間の延長を提言。それを受けて県が国土交通省と協議を行い、4月から値上げしました。
普通車の場合、宇都宮インターチェンジから清滝インターチェンジまでが470円から670円など、区間により10円から200円の引き上げになっています。
28日に県庁で開かれた懇談会で、県の担当者から4月から4カ月間の、日光宇都宮道路の交通量について報告がありました。それによりますと、料金所の通過台数で算出した一日あたりの交通量は、去年の同じ期間と比べて2679台少ない、2万1047台で、率にしておよそ11%減少しました。
県では、料金の値上げによる影響を考慮し、この期間の交通量の推計を16%減の1万9930台と推計していましたが、その台数を上回りました。値上げ後の収入は、確定した数字は出ていませんが、現時点では前年度より改善の方向に向かっているということです。
料金の徴収期間の満了に伴い、3月から無料化になった宇都宮鹿沼道路「さつきロード」については、10月に交通量の調査を行い周辺道路への影響なども含め調査します。
日光宇都宮道路は、県が管理・運営する有料道路のあり方を検討する有識者の懇談会が2025年3月に、料金の引き上げや徴収期間の延長を提言。それを受けて県が国土交通省と協議を行い、4月から値上げしました。
普通車の場合、宇都宮インターチェンジから清滝インターチェンジまでが470円から670円など、区間により10円から200円の引き上げになっています。
28日に県庁で開かれた懇談会で、県の担当者から4月から4カ月間の、日光宇都宮道路の交通量について報告がありました。それによりますと、料金所の通過台数で算出した一日あたりの交通量は、去年の同じ期間と比べて2679台少ない、2万1047台で、率にしておよそ11%減少しました。
県では、料金の値上げによる影響を考慮し、この期間の交通量の推計を16%減の1万9930台と推計していましたが、その台数を上回りました。値上げ後の収入は、確定した数字は出ていませんが、現時点では前年度より改善の方向に向かっているということです。
料金の徴収期間の満了に伴い、3月から無料化になった宇都宮鹿沼道路「さつきロード」については、10月に交通量の調査を行い周辺道路への影響なども含め調査します。
