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ユニバーサルスポーツ「卓球バレー」で交流 宇都宮市

障がいの有無にかかわらず、スポーツを通して交流を深めてもらおうと、宇都宮市では29日、日本発祥のユニークなスポーツの大会が開かれました。

宇都宮市の障害者スポーツセンターで開かれたのは、「卓球バレー」の大会です。県内各地で10月4日まで開催されている、栃木県障害者スポーツ大会の一環で、唯一のオープン競技として障がいの有無にかかわらず参加できます。29日は7歳から86歳までの78人が参加し、白熱した戦いが繰り広げられました。

卓球バレーとは、障がいのある人でも参加できるように考えられた日本発祥のスポーツです。卓球台をコートにして1チーム6人で対戦し、転がすと音が出るボールを木の板で返しながらプレーします。バレーボールのルールが基になっていますが、ネットの上にボールが飛んだり椅子から立ち上がったりすると反則になります。

参加者はこの日のために練習を重ねたといい、相手チームからの素早い球もお手の物です。隙を見てボールを転がし、点が入ると笑顔がこぼれます。参加者は卓球台を囲んで、スポーツを通じた交流を楽しんでいました。