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人々に安心を ALSOK北関東が防災訓練 宇都宮市

各地で地震や水害などが相次ぐ中、宇都宮市に本社を置く警備会社では29日、災害を想定した訓練が行われました。

訓練を行ったのは、宇都宮市に本社を置く「ALSOK北関東」です。災害などから市民を守るため毎年訓練を行っていて、7月に新しい社名に変更されてからは初めてです。

29日は宇都宮市で震度7の地震が発生したことを想定し、近隣住民や関係者約150人が見守るなか、ALSOK北関東の社員たちが捜索や救助の訓練を行いました。

地震で故障したATMに駆けつけた現金輸送車が襲撃される訓練も行われ、犯人を取り押さえるまでの流れを確認しました。また、レスキュー隊が建物の中に取り残された人を救助する場面では、ロープを使って建物の壁を素早く上り、人命救助にあたります。

このほか、警察犬の訓練を積んだ警備犬による捜索の様子や火災現場での消火活動など、あらゆる状況を想定して人々の安心、安全を守る対応を確認していました。