船の安全運航へ 人気観光地でテロ対策訓練 日光市
中禅寺湖では、秋の行楽シーズンを前にテロを想定した訓練が行われました。2001年9月11日のアメリカ同時多発テロから11日で25年となります。
訓練は奥日光の観光名所、中禅寺湖の遊覧船で行われ、船を運航する東武興業や警察官などが参加しました。
遊覧船は、奥日光の美しい自然を湖の上からゆっくり楽しめるとあって人気が高く、2025年は11万7000人が乗船しています。
訓練は、船内で不審者が致死性の毒がある「サリン」と書かれた不審なペットボトルとナイフを持って暴れているという想定で行われました。
乗組員が不審者を確認すると警察へ通報し、船内でパニックが起きないよう慎重に乗客たちを2階に誘導します。そして、船が桟橋に到着するまでの間、不審者を刺激しないよう時間をかせぎます。
船が桟橋に着くと、警察官に不審者を引き渡し、乗客を船の外へ誘導。その後、警察官が不審者を取り押さえ、防護服を着た機動隊の隊員らが不審物を回収、船内の除染を行いました。
参加者たちは、万が一に備えて水の上から安全に避難するための手順を確認していました。
訓練は奥日光の観光名所、中禅寺湖の遊覧船で行われ、船を運航する東武興業や警察官などが参加しました。
遊覧船は、奥日光の美しい自然を湖の上からゆっくり楽しめるとあって人気が高く、2025年は11万7000人が乗船しています。
訓練は、船内で不審者が致死性の毒がある「サリン」と書かれた不審なペットボトルとナイフを持って暴れているという想定で行われました。
乗組員が不審者を確認すると警察へ通報し、船内でパニックが起きないよう慎重に乗客たちを2階に誘導します。そして、船が桟橋に到着するまでの間、不審者を刺激しないよう時間をかせぎます。
船が桟橋に着くと、警察官に不審者を引き渡し、乗客を船の外へ誘導。その後、警察官が不審者を取り押さえ、防護服を着た機動隊の隊員らが不審物を回収、船内の除染を行いました。
参加者たちは、万が一に備えて水の上から安全に避難するための手順を確認していました。
