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学生たちを応援! 小山高専の食堂 初の命名権

地元の建設会社が未来の技術職を育成する工業高等専門学校の食堂の施設命名権・ネーミングライツパートナーになり、このほど記念の式典が開かれました。

今回の取り組みは、小山市の小山工業高等専門学校「小山高専」が、市内で創業90年の歴史を持つ建設会社「板橋組」と契約を結んだものです。

式典には小山高専の鶴見 智校長や、板橋組の齊藤 純夫社長などが出席しました。また、小山高専建築学科の卒業生で、現在は板橋組で施工管理を担当している船見 光さんも加わり、テープカットが行われました。

高等専門学校へのネーミングライツの導入は、兵庫県の明石高専が2023年に導入したのをきっかけに各地に広がっており、小山高専では今回が初めてです。

学生が毎日のように利用する食堂の権利が募集され、食堂の新しい名前は「DINING ITABASHIGUMI」となりました。期間は2029年9月までの3年間です。

小山高専は去年、創立60周年を迎え、地域との連携強化に力を入れています。学生たちは身近な食堂で、この名前を目にすることになります。

(小山高専・学生会長 小笠原 柊太さん)
「食堂は学生みんなが使う場所。これからも学生が雑談をしたりして楽しめる場になれば。そして、学生の活躍を後押ししてくれる場になればと思います」

(小山高専を卒業し板橋組に入社 船見 光さん)
「大変なこともありますが、高専で学んだことを生かして仕事ができていると思います」

(株式会社板橋組 齊藤 純夫社長)
「地域の企業として、何らかの形で応援していきたいとかねがね考えていました。これからも学生の皆さんが頑張れる幸せな時代を作れるよう、努力していく必要があると思っています」
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