観光振興に向けた議論 有識者ら意見交わす 宇都宮市
栃木県内の観光の質の向上や持続可能な観光地づくりへの財源について検討する2回目の有識者会議が19日、宇都宮市で開かれました。
冒頭を除いて非公開で行われた会議は有識者や観光関連団体の関係者など20人で構成され、座長は宇都宮共和大学の和田佐英子教授が務めています。
今回は、那須町が10月、県内の自治体では最初に徴収を始めた宿泊税について、町の担当者から報告がありました。町では、宿泊料金に応じて100円から3,000円まで段階的に設定していて、現時点で宿泊客から批判的な声は出ていないということです。
県によりますと、去年、県内を訪れた観光客9,076万2,000人のうち、宿泊数は872万9,000人と1割に満たないことから、有識者からは宿泊税以外の新たな財源も視野に考えるべきだとする意見も出ています。また、個別の観光地だけでなく栃木県全体のブランディングや県と市町の役割分担を明確にすることなどを話し合ったということです。
県はこれまでに宇都宮市や小山市などで観光事業者や自治体へのヒアリングを行っていて、これらの内容も踏まえて3回目の会議は来年1月から2月に実施し、さらに議論を深めていくとしています。
冒頭を除いて非公開で行われた会議は有識者や観光関連団体の関係者など20人で構成され、座長は宇都宮共和大学の和田佐英子教授が務めています。
今回は、那須町が10月、県内の自治体では最初に徴収を始めた宿泊税について、町の担当者から報告がありました。町では、宿泊料金に応じて100円から3,000円まで段階的に設定していて、現時点で宿泊客から批判的な声は出ていないということです。
県によりますと、去年、県内を訪れた観光客9,076万2,000人のうち、宿泊数は872万9,000人と1割に満たないことから、有識者からは宿泊税以外の新たな財源も視野に考えるべきだとする意見も出ています。また、個別の観光地だけでなく栃木県全体のブランディングや県と市町の役割分担を明確にすることなどを話し合ったということです。
県はこれまでに宇都宮市や小山市などで観光事業者や自治体へのヒアリングを行っていて、これらの内容も踏まえて3回目の会議は来年1月から2月に実施し、さらに議論を深めていくとしています。
